瓦について茶の蔵かねもブログ2020年3月17日読了時間: 1分江戸安政時代 江戸城を築城した太田道灌の子孫が掛川城主でした。現在県の文化財である掛川城御殿に並びいまひとつ建物がありました。安政地震の折この建物が倒壊しました。かねも初代角替茂作はこの建物の柱、瓦など主な部材の払い下げを受け、茶部屋(茶工場)を建造しました。写真の鬼瓦、並びに清庵庭入口の瓦は掛川城御殿瓦太田家“桔梗の紋”と同じ瓦です。何のこともありませんが、一覧頂ければ幸いです。 敬白
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