top of page
  • White Facebook Icon
  • ホワイトInstagramのアイコン

茶箱に貼っていた版画

  • 執筆者の写真: 茶の蔵かねもブログ
    茶の蔵かねもブログ
  • 2020年9月26日
  • 読了時間: 1分

明治初め頃の日本の主な輸出品目は絹と茶であり

当時貴重な外貨収入でした。

これらの輸出の際、茶箱に貼っていた版画です。

印刷機がなかったため、手作業でひとつひとつ刷っていました。

当時お茶は高級品として丁寧に扱われていました。









Comments


bottom of page